女川支援「旭ヶ丘炊き出し班」
11月7日深夜23時に長野を出発し今回も宮城県
女川町へ日本笑顔プロジェクト支援団一行は早朝に到着。
笑顔の輪は衰える事をしらずその勢力は日を追うごとに
増しております。今回は総勢43名のメンバーが笑顔を
届けようと心をひとつに訪れました。
旭ヶ丘地区では、信州そばを750食
栗あんしるこを600食、3種餅20kg分
笑顔クッキーを提供させて頂きました。
写真上は、準備風景です。一緒に写っている
カラフルなおじさんの詳細は後ほど。
今回は須坂青年会議所からも理事長はじめ
メンバーの皆様が加わって下さいました。
600個のお餅を焼いています。
炊き出し班の二大巨頭! |
チーム相崎特製笑顔クッキー! |
晴天に恵まれた炊き出し会場には大勢の皆様に
お越し頂き、美味しい笑顔が広がりました。
そばの提供も手際良く!?(笑)
特に赤いエプロンをつけた彼は
声も出ていて絶好調でした。
栗あんで出来たしるこを食べるのは
はじめての方も多く、優しい甘さに皆さん
感動されていました。
風味ドー大窪新社長さん、あざ〜す!
千葉県から活動に加わって頂いた岡谷さん(写真左)。
とても素晴らしい表情筋を持っていらっしゃいました。
今後、笑顔プロジェクト千葉支部として
ご活躍頂ける事になりました。
男性陣も熱いお湯にも負けず頑張っていました。
旭ヶ丘集会場前にはこんな素晴らしい看板が
我々を迎えてくれました。
阿部区長さんありがとうございました。