パワースポット、筆遊びで有名な雁田薬師浄光寺。護摩法要、厄除け祈願、がん封じ、息災延命の祈願寺。癒しの里霊園。

講演依頼受付

林映寿による講演依頼受付ています。
講演依頼詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。

講演テーマ

【教育】
教育するから育たない。自主性が生まれるきっかけを与える。

教育をするから育たない!与えるのはきっかけだけでいい。
子供が目をキラキラさせた瞬間が全面応援の出動
◇スラックラインというスポーツを通して子供たちが世界に羽ばたくようになった
経緯、子供を輝かせるにはというテーマ。

【地方創生】
地方創成、地方に人が集まるコミュニティつくり

恩送りの連鎖と地域活性
◇あるものを築き上げてくれた先人に感謝し、次世代のために生きるとは。
地方で豊かに暮らすこと、人が集まるにはどうあるといいのかを語ります。

【組織運営】
役割と仕組みつくりあげる

それぞれに輝ける仕事をあたえる
キラキラ輝く大人がいれば子供は憧れる。
◇ひとりががんばってもうまくいかない、みんなが参加し、ゴールに向かう
喜びの共有について。

【働き方革命】
★好きを仕事にして生きる

 自分の好きなことを仕事にするって素晴らしいこと
◇好きを極めるとどうなるのか?自分にとっての「好き」はどういうことなのか?
について語ります。

林映寿の講演へのお問合せは
浄光寺までお願いいたします。
yakushi@jyokoji.jp
026-247-3924

林 映寿の講演のご依頼について

林 映寿(はやしえいじゅ)プロフィール
 
1976(昭和51)年生まれ
1999(平成11)年大正大学人間学部仏教学科(当時)卒業
長野県小布施町 真言宗豊山派 浄光寺副住職(浄光寺第三十四世)
 
 仏教離れする現代において、いかに必要とされる寺院になれるかを課題にあげ、数々の寺子屋活動を行う。書道ではなく筆で字を書く楽しさを伝える「筆遊び教室」、寺の裏山で快適で豪華なアウトドアを楽しむ「グランピング体験」など、いずれも多くの人を引き寄せる五感体験となっている。
 2013(平成25)年から導入したスラックラインは、地域や行政を巻き込んで3年連続全国大会を開催。2016(平成28)年にはアメリカ・フランス・ドイツで開催された世界大会で世界チャンピオンに輝いた高校生も輩出。浄光寺に通う地元の子供たちの中からは、すでにプロライダーも誕生。2017(平成29)年9月には、アジア初となるワールドカップを開催し大成功を遂げる。
町づくり、地域活性、子育て、社員研修などあらゆる業種や団体・行政から講演依頼を受けております。お気軽にご相談下さい。

講演テーマ

【教育】
教育するから育たない。自主性が生まれるきっかけを与える。

教育をするから育たない!与えるのはきっかけだけでいい。
子供が目をキラキラさせた瞬間が全面応援の出動
◇スラックラインというスポーツを通して子供たちが世界に羽ばたくようになった
経緯、子供を輝かせるにはというテーマ。

【地方創生】
地方創成、地方に人が集まるコミュニティつくり

恩送りの連鎖と地域活性
◇あるものを築き上げてくれた先人に感謝し、次世代のために生きるとは。
地方で豊かに暮らすこと、人が集まるにはどうあるといいのかを語ります。

【組織運営】
役割と仕組みつくりあげる

それぞれに輝ける仕事をあたえる
キラキラ輝く大人がいれば子供は憧れる。
◇ひとりががんばってもうまくいかない、みんなが参加し、ゴールに向かう
喜びの共有について。

【働き方革命】
★好きを仕事にして生きる

 自分の好きなことを仕事にするって素晴らしいこと
◇好きを極めるとどうなるのか?自分にとっての「好き」はどういうことなのか?
について語ります。

ご感想 (下記タイトルをクリックして下さい)

■ 1月23日(木)祝日・長野市内のホテルにて郵便局長様たち向けに講演いたしました。
180名ほどいらして笑いの多いいい時間になりました。
講師:林映寿 演題「楽しいだけで世界一!」
聴講者さまからの感想です。
・子供の教育について深く考えさせられた、良いお話を聞くことができた。
・自ら考え・行動する!私たちの仕事においても社員及び自らもそういう人間でありたい。
・社員育成の参考としたい。
・地域創生、郵便局とまわりの人々との関わり合いについて考える良いきっかけとなった。
・人と人との繫がりの大切さを思い起こすことができた。
■ 11月9日・中学校での講演ご感想いただきました。
「先週は貴重な講演会をありがとうございました。
明るさとパワー溢れる講演会でした。真面目な本校生徒も、よくのって話を聞いていました。
先生方からも、生徒と保護者用にとても良い講演だったと、感想をいただきました。
講演の冒頭で、本校の清掃の状態を褒めていただきました。
「これはきっと先輩方の背中を見て、教えてもらった姿なんですね」と映寿さんがおっしゃられました。
ちょうど生徒会の引継ぎの時期でもあり、子ども達の中にしみ込んだ言葉となったと思います。
今の目の前にある活動の背景を感じられたこと。生徒た ちの視野も広がったと思います。
生徒、保護者ともに明日からのエネルギーを蓄えた講演となりました。
特に、細胞が入れ替わっている話。保護者の子どもへの気持ち。また子ども自身の気持ちで、今の自分が出来上がっていること。毎日の意識の大切さが分かりました。
講演後の保護者の言葉の中にも、これに関することが多くありました。自分の子どもに対しての思い。毎日一緒にいるからこそ、大切な言葉ってあるんだなと思いました。

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yakushi@jyokoji.jp
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