報道各社・プレスリリース

2025年11月20日
かりだ薬師 浄光寺（長野県小布施町）

Netflix 世界配信ドラマ『イクサガミ』

全世界190以上の国や地域で独占配信されているイクサガミ。舞台地登場を記念し、特別御朱印「戦祈 −IKUSA-GAMI Ver.1」を頒布開始

長野県小布施町の古刹・かりだ薬師浄光寺（所在地：長野県上高井郡小布施町、住職：林文映）は、Netflix世界配信ドラマ『イクサガミ』において、当山の石段が作品内の舞台として採用されたことを受け、これを記念した特別御朱印「戦祈（せんき）−IKUSAGAMI Ver.1」を2025年11月20日より頒布開始いたします。

■ 千年以上の祈りの道 ― 小布施唯一の山「雁田山」の麓に佇む石段

小布施町は全国的にも観光地として知られていますが、町の唯一の山である「雁田山（かりだやま）」の麓には、約1200年の歴史を持つ「かりだ薬師・浄光寺」が静かに佇みます。今回『イクサガミ』では、この雁田山の自然に抱かれた浄光寺の石段が、物語のシーンとして登場しました。長い年月、祈りと修行者を迎えてきたこの石段が世界に向けて映し出されることは、当山にとっても大きな喜びです。

■ 舞台地採用を記念した特別御朱印「戦祈（せんき）」について

今回制作した記念御朱印「戦祈 −IKUSAGAMI Ver.1」は、本作をきっかけに初めて寺を訪れる方にも、“祈り”に向き合う時間を持っていただけるよう願いを込めて制作されました。

● デザインの特徴

500枚限定制作のゴールド台紙

雁田山と境内に差し込む光を象徴。

背景に浄光寺の石段のシルエットを印刷

劇中に登場した舞台地の記憶を持ち帰る一枚

朱印「戦祈（せんき）」

“戦いに勝つ”ではなく、“戦いと向き合う心を整える祈り”という意味を込めた当寺オリジナルの文字。

隠し文字として「刀のシルエット」

戦祈の力強さと作品世界へのオマージュとして、文字の内部に刀を忍ばせたデザイン。

■ 御朱印の頒布情報

頒布開始日：2025年11月20日（木）

場所：浄光寺 売店

数量：500枚限定

授与価格：1,000円（※郵送不可）

■ 本件に関するお問い合わせ先

かりだ薬師 浄光寺
住所：長野県上高井郡小布施町雁田676
電話：026-247-3924
E-mail yakushi@jyokoji.jp
https://www.jyokoji.jp/
Instagram：@karidayakushi
 

浄光寺売店に

風味堂の初栗NEWパッケージが

入荷しました。

2個入れと6個入れです。

静かな平日

カウンター上の格子に

突然訪れた珍客様！

売上には全く貢献されませんが

ごゆっくり〜(^o^)v

お守り文字が50円切手になりました。

10枚セットを浄光寺売店で取り扱い中です。

はがきを出すワンポイントに

いかがでしょうか。

たくさんの良い縁がむすばれますように

「縁むすび」という

ジャンボおむすびを作ってみました。

住職のオヤジギャグから誕生した

浄光寺の新名物です（笑）

お米は木島産のコシヒカリを使い

信州産の本しめじが入った

炊き込みご飯です。

まずは連休限定で販売致します。

浄光寺売店に新しい商品が仲間入り！

「御見舞のし袋」

色とりどりの和紙袋に

お守り文字でメッセージを書かせて頂きました。

のし袋の制作はこころ桜の

加藤理恵子さん(岐阜県在住)が

されています。

加藤理恵子さんは舌癌

悪性リンパ腫を経験し

副作用ですべての歯を失いつつも

自身の経験を活かしたいと

子供を育て上げ

お見舞いコンシェルジュとして

心が伝わるお見舞いを提案する

「こころ桜」を創業されました。

売店にお菓子の香続編が入荷しました。

今回はミルクキャラメルと

いちごみるくのお線香２種類です。

どちらも甘くて美味しい匂いです。

畳職人さんが畳の縁（へり）で作ったカード入れ！

24日から浄光寺売店で販売開始致しました。

縁（へり）だけに名称は

良縁（りょうえん）カード入れにしました。

しかも両面（りょうめん）使えます。

ヘリだけあって作りはかなり丈夫です。

ひとつひとつ畳職人さんが心を込めて作っています。

価格は良心的な1つ500円です。

ご自身はもちろんプレゼントや

お土産にも喜ばれると思います。

売店に楽しい商品が仲間入りしました。

チロルチョコなんですが、これ食べれません！

嗅げるお菓子の香なんです。

火をつけると甘い香りが部屋中に広がります。

これからも色々なお香を増やしていく予定です。

浄光寺の売店（大こくお八起処）が

リニューアルオープン致しました。

お守り文字の展示スペースも

作って頂きプチギャラリーも兼ねております。

東屋で使っていた薪ストーブも

こちらへ移動しました。

完成したての様子は設計士さんの

HPでご覧頂けます。

檀家の料理職人さんからは

フルーツの盛り合わせを

頂きました。目の前でカットして頂き

見る喜びも倍増です。

食べるのがもったいない！

お知らせ

長らくご愛顧頂きました「お八起」は

大こくが高齢の為製造を終了させて頂きました。

引き続き、団子類や他飲食品は

販売致しますので何卒宜しくお願いいたします。

浄光寺の売店＆茶店のリニューアルも

最終工程となりました。

若干の増工が発生し今週末（13日か14日）頃には

オープン出来そうです。

オープン当初は

お守りやお土産品等のみの販売となります。

順次様子を見ながら飲食品の

ご提供をスタートさせたいと

思っております。

浄光寺売店の改装工事は

大工さんや設計士さんのお陰で

順調に進んでいます。

完成が楽しみです。

皆様に長らくご愛食

頂きました「大こくお八起」の

製造販売の終了させて頂く事になりました。

春からは店舗を少し模様替えし

新たなスタートを致します。

詳細は改めてご報告させて頂きます。

浄光寺の売店（大こくお八起処）は

現在しばらくお休みを頂いております。

代わりに隣の東屋にてお守りやご朱印

お土産類の販売をさせて頂いております。

基本的に火曜日が定休日に

なりますが場合により法務で

臨時休業する日もございます。

何卒宜しくお願い致します。

浄光寺の茶店には地元の朝採り野菜が並びます。

どれも農家さんが心を込めて作った

愛情たっぷり野菜や果物です。

この野菜どれも1袋100円です。

お〜まさに、田舎の100円ショップです。

今年最初のだんごボーイ！！口の回りにたくさん味噌ダレを付けてスッゴイ良い顔してます。

茶店の蒔ストーブに火を入れました。何とも言えぬ柔らかい暖かさ！
今年ももうこの季節になりました。
蒔ストーブは人を3回暖かくしてくれると言われています。
1番目は火の暖かさ、2番目はストーブを使っての調理、3番目は蒔を割って汗をかく！2番目の調理とは、ストーブの上で煮物をしたり火の中にいれて焼く事です。という事で、今日は蒔ストーブで焼き芋をやりました。これ最高！

新聞とアルミホイルに包んで〜！！さ〜、火の中に入れて焼けるのを待ちましょう。ヤケドしないようにね〜。焼けるまで筆で字や絵を書いて遊びました。

さぁ〜、焼けました。どうですかこのホクホク感！アツアツを食べちゃいましょう。浄光寺に参拝に来たお客様にもおすそ分け。火のありがたさを実感しました。五感を鍛える自然教室！浄光寺寺小屋なんてどう？
子供達はお腹がいっぱいになり、ギンナン拾いをしてくれました。お手伝いもしてくれて助かりました。また来週もお手伝いお願いします。次回は長靴でね。

プチカフェに平松フルーツ農園さんご夫婦がいらっしゃいました。

カキ氷食べてアイスコーヒー飲んで！

またお越しくださいね〜。

平松フルーツ農園のサイトはこちら
http://www.obuse-apple.com