ギボンカップ2016小布施大会を前に最高の環境を整えたいと運営スタッフ全員が日々準備を進めています。

我々が思う最高の環境とは。

1.競技が安全にできること。
2.観客で会場をいっぱいにすること。
3.全国から集まる選手達が小布施を好きになること。
4.観客にスラックラインの楽しさを伝えること。
5.関わる人みんなが笑顔になること。

小布施町内はもちろん、町外にもたくさんのポスターを掲示して頂いています。ある日、何気なく寄ったコンビニで写真のような光景を目にしました。スタッフ一人一人が成功させようという思いが現れています。嬉しくて涙かが出てきました。

今年は最終ファイナル戦ではありませんが、それ以上に盛り上がる大会にしたいと思っています。

ギボンカップ2016小布施大会まであと14日
8月6日(土)・7日(日)小布施総合公園(ハイウェイオアシス)

どんどん盛り上がりを見せているギボンカップ2016小布施大会。開催まであと2週間(14日)となりました。

大会開催においては小布施町からも全面的なご協力を頂いております。広報紙「小布施7月号」にはスラックラインの特集が組まれ、木下晴稀をはじめとする浄光寺スラックラインパークに通う子供達のインタビューも掲載されています。

広報担当者は、何度も取材に来て頂き、また我々小布施スラックライン部の思いも上手に綴ってくれました。

わずか3年ですが、スポーツの町として進化を遂げています。8月6日・7日はぜひ小布施総合公園(ハイウェイオアシス)にお越しください。