第2回目の身近に感じた素敵な言葉集
スラックラインの検定を受講し3級まで合格したものの、自分では1級までとれなかったのがとても悔しかったようです。翌日誰よりも早く練習をはじめ見事に1級を合格しました。人間の成長には時として悔しさも重要ですね。
作品は「悔しさをバネに」

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3rd GIBBON CUP 2015 YAMANASHI出場選手報告 [ジュニアクラス：青木春奈(小学5年)]
私は、山梨県で行われた、ギボンカップに、出ました。私は、前の、へきなん市で行われたスラックラインの大会のときより、できるわざは、ふえていなかったが大体、自分がやりたかったことができてよかったです。さいごに、応えんをしてくれたみなさんありがとうございました。

3rd GIBBON CUP 2015 YAMANASHI出場選手報告 [シニアクラス：青木繭美]
GIBBONCUP山梨に参加しました。今回は初公式のロングライン大会があるとのことで、勇気を出しててトリックの大会と両方にエントリーしました。エントリーした後はとにかくたくさん練習しました。猛暑のなか、浄光寺常設のロングラインも何度も練習しました。大会前には相当な気合が入っていたように思います。結果は、気負いすぎたのか、メンタルが弱かったのか自分の思い通りに行きませんでした。きっとこれが実力なんだなと思い知りました。自分への情けなさや悔しさでいっぱいになりました。それでも、たくさんの素晴らしい選手の方々と同じ空間で戦えたこと、大会に参加できたことはとても光栄でした。細かい目標はたくさんありますが、もっと楽しんで気持ちよくラインと向き合えるよう挑戦を続けて経験を積んでいきたいと思います。この大会を通して、いろいろな方との交流ができました。私の話を聞いてアドバイスしてくれた方もいました。本当に貴重でありがたいことです。そしてこういった体験をさせていただいたのも、浄光寺で練習させていただいているおかげだと思います。これからも小布施の皆さんと協力してスラックラインを楽しく盛り上げていきたいと思います。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。