PR視点から見る価値創造
今夜はプロのPR屋さん、南大樹さんの講演会がありました。
大手飲料メーカーや菓子メーカー等多数のPR戦略を行ってきた南氏に興味津々!
実例や南氏の実績の中から今後の小布施の方向性について
とても参考になる事がありました。
広告は認知と認識に分けられるそうです。
認知は表面的な事だけであまり意味がないようです。
これからはどれだけ認識してもらえるか、そこが課題になります。
そう言えば、コンビニで下記のような本を発見!
おしゃれにキマるボウズ108style。
いよいよ坊主頭も認識されてきたようです!