3rd GIBBON CUP 2015 YAMANASHI出場選手報告 [オープンクラスベスト16：山崎向陽(中学1年)]
僕は今回、初めて思い切ってオープンクラスで出場しました。予選ではとても緊張していたけど、自分が持ってる技を決められたしコンボも決まったので4人の中の3人に入れました(ビックリ！！)トーナメントを見た瞬間に本線に上がれて嬉しい！と思いました。でも隣を見ると輝登君の名前があったので「うわぁ〜」と思いました。でもラインに乗ってる時は自分のやり方で出来たし、なんといっても輝登君とハイタッチできて嬉しかったです。
この大会で、もっともっといろんな技が出来るように頑張らなくちゃいけないと思いました。これからオープンクラスでも恥ずかしくないような大技をもっと披露出来るように頑張ります！
今回出場するにあたり、協力してくれた方々、ありがとうございました。

3rd GIBBON CUP 2015 YAMANASHI出場選手報告 [ジュニアクラス：田中咲希(小学6年)]
私は大会に出るのは3回目だったけど、やっぱり緊張しました。
初めに乗った時は頭からコンボが抜けてしまいました。でも、だんだん緊張がほぐれて360°コンボ、フリーフォール、ダウン系コンボなど自分のできる技は出せたつもりだったけど、『かかとでやる』という技ができなくて、ゆうちゃんやあきやくんに勝てなかったと思います。これからの練習で、コンボや新しい技はもちろん、基本をしっかりやってダビング減点を少なくしたいです。
山梨ギボンカップを支えてくれたみなさん、ありがとうございました。

3rd GIBBON CUP 2015 YAMANASHI出場選手報告 [ジュニアクラス優勝：林映心(小学2年)]
ぼくは、スラックラインのたいかいにやまなしまでいきました。たいかいにいくと、スラックラインのともだちがいっぱいあつまるのでとてもたのしいです。たいかいでは、720°とチェストナスティーがきまってうれしかったです。けっしょうでは、かてるとはおもっていなかったけど、ゆうしょうできてとてもうれしかったです。しょうひんでリュックをもらいました。やった〜！

スラックラインパークの影の人気者、タイヤチューブ！冬も夏も大活躍。利用頻度の多さからパンクしていましたが、先日スポンサーのタイヤショップ島田さんが修理して下さいました。それと、ドラム缶アンカーも先端の鉄棒部分を新しいステンレスに交換。こちらは、スポンサーの見海造園さんが工事をして下さいました。こうして日々スポンサーさんの皆様にもご協力頂き環境も向上しています。心から感謝しています。

3rd GIBBON CUP 2015 YAMANASHI出場選手報告 [ジュニアクラス：田中健介(小学4年)]
山梨の大会は、ぼくにとって2回目の大会でした。予選突破できるように毎日コツコツ練習をやってきて、その成果を山梨で発きしようと思いました。フリーフォールを一番がんばってきて、大会ではフリーフォールのコンボができてうれしかったです。予選突破はできませんでしたが、自分が今できる技をできたのでよかったです。GAPPAIさんとスラックラインのことをいっぱい話して教えてもらいました。小布施の大会では、540°フリーフォールを決めたいです。

どんどん進化を遂げる小布施スラックライン！ついにロングライン専用の第3パークが誕生です。まずは70mのロングラインを設置。もうしばらくテンション等の調整を行いますので、お盆休みにはご利用頂けると思います。ご利用の際は必ず第一パークにいるメンバーもしくは浄光寺売店にお声がけをお願いします。

夏休みはたくさんの方やたくさんの団体がスラックラインパークに訪れています。今日も大阪からスキーのオフトレーニングに訪れている中高生が体験に来られました。指導はもちろん、小布施スラックライン部の指導員の子供達。高校生に小学生が、中学生に高校生が指導につきました。教える事の難しさや、アウトプットから自分自身が成長する重要性、そんな事を指導を行う立場から学んで欲しいと思います。指導員の皆さんいつもご苦労さま(*^o^*)

世界を席巻中のギボンジャパンライダーのビデオコンテストが開催中です。小布施スラックライン部からは、木下晴稀(高校1年)と林映心(小学2年)がギボンライダーとして掲載されています！投票してくれた人には抽選で今季イチオシのトラベルラインを5名様にプレゼント。投票は一つのメールアドレスで一日一人に投票することができます。
https://www.gibbon.co.jp/vote

スラックライン検定認定137号(初級)に合格した小学5年の千夏ちゃん。お母さんと妹さんと新潟から自動車で2時間もかけて来てくれました。スラックラインをはじめたのは、信州綱業組合のイベントがきっかけだったようで、天気の良い週末は近所の公園でスラックラインを楽しんでいるようです。妹のりんごちゃんも6級まで合格したので次回来た時には1級合格目指そうね。千夏ちゃんは黙々とトリックラインにも挑戦しとても期待できます。千夏おめでとう(*^o^*)

ず〜っとやりたかった二人同時に同じトリックを行うツイントリック！この為に一生懸命穴を掘りアンカーを埋めました。この映像をみたらあの苦労が報われます(*^o^*)個人の技を競い合う大会も好きだけど、こういったパフォーマンスの可能性もどんどん広げていきたいと思います。見る人が喜び、笑顔になり、そして憧れる、そう思ってもらえるようにこれからもスラックラインを楽しみたいと思います。ライダーは、ギボンライダー木下晴稀(右)と、エレファントライダー畔上快(左)

昨日は、近隣の小中学校の先生方による研修で、スラックライン体験会が行われました。暑い日差しの中、皆さんとても真剣に挑戦されていました。指導にはメンバーの小中学生があたり、子供達が先生達に教えるといった、小布施スラックライン特有の学びの連鎖が起こりました。体育の先生も多くこれから各学校でスラックラインを導入して頂けたらとても嬉しいです。ご参加頂きました先生方お疲れ様でした。指導とお手伝い、パフォーマンスを見せてくれたメンバーの皆さんありがとうございました。

大会出場報告?ギボンカップ山梨大会に引き続き、8月2日には南アルプス市の伊奈ケ湖畔にて、ギボンフェスティバルが行なわれました。会場となる湖畔ではトリックライン、ウォーターライン、ロングライン、低めのラインが張られ参加者は好きなラインに乗って楽しむことができました。
日本初のロングラインの大会も行なわれ、小布施スラックライン部からは青木勝郎、青木繭美が出場しました。
ロングラインという新しいカテゴリが登場したことで、トリックラインとは違ったメンバーからのエントリーも多数あり、参加者は国内様々なところから19人が参戦しました。
大会ルールは3本の異なる長さのラインを渡り、渡れた長さ、同じ記録の場合は速さで順位を決めるといったものでした。
当然ロングラインを渡れることを目標にしていますが、渡りきれなくとも距離で結果が出るのでロング愛好者であれば気軽に挑戦しても良いと思える和やかで楽しい大会でした。皆さんケガもなく、無事に大会が終了しました。
これも会場の企画運営、設営にギボン事務局始めライダーの方々、関係者さまのご協力とご理解あってのことだと思います。本当に感謝いたします。
参加した皆さまにとって、新しいスラックラインの楽しみ方や可能性がたくさん見つけられた貴重な一日だったと思います。

ギボンカップin山梨に小布施スラックライン部から10名の選手が出場しました。取り急ぎ結果を発表させて頂きます。
オープン男子:3位木下晴稀、ベスト8中村侑我、ベスト16村松昇・山崎向陽、シニアの部:3位青木勝郎、ジュニアの部:優勝林映心
選手の皆さん、大会実行委員会の皆さんお疲れ様でした。

スラックライン検定認定第136号(初級)に合格した小松さん。これで親子揃っての合格となりました。ちなみに息子さんは記念すべき第100号。小松さんは、毎週火曜日の夜に行われている町主催のスラックライン教室に、隣市から通って来て頂いています。昨年学校の親子レクがきっかけでスラックラインを体験し、こうして継続して頂いている事がとても嬉しいです。小松さんおめでとうございました。そしてこれからも頑張って下さい。

小布施スラックライン検定が栃木県のT-RoX Bouldering Gymでも受講できるようになりました。これで小布施をはじめ東京と栃木2ヶ所の合計4ヶ所に！検定は無理なく1つずつでも受けられますので楽しみながら挑戦して下さい。
T-RoX Bouldering Gymさんの詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.trox-gym.com/